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【クローラ―】デッキを攻略しよう!!!

昨日のフラゲで強力な新規が来てくれたので、デッキの構築を大きく変えることができるようになりそうです!!!
なのでさっそく構築を変えてみました
2枚の新規とともに、再構築したクローラーデッキを解説していくよ!!
さてさて、まずはデッキの構築を見ていきましょう。
■モンスター(19枚)
3 増殖するG
3 星遺物-『星鎧』
3 クローラー・アクソン
3 クローラー・グリア 3 クローラー・スパイン 2 クローラー・デンドライト 2 クローラー・ランヴィエ
1 クローラー・レセプター ■魔法(14枚) 2 テラ・フォーミング 1 貪欲な壺 3 ワーム・ベイト 3 サイクロン 2 スケープ・ゴート 3 星遺物に差す影 ■罠(9枚) 2 威嚇する咆哮 3 砂塵のバリア -ダスト・フォース- 1 星遺物の導き 3 星遺物の傀儡 ■エクストラデッキ(15枚)
1 アーマー・カッパー 2 神騎セイントレア 1 ダイガスタ・フェニクス 1 リンク・スパイダー
3 エクスクローラー・クオリアーク 3 エクスクローラー・シナプシス 3 エクスクローラー・ニューロゴス
1 ミセス・レディエント

そして分析シートはこんな感じ。この分析シートの意味を知らない方はこちらをご覧ください

クローラ―10


グリアとランヴィエの加入によってデッキの構築がちょっと変わり、デッキそのものの動きも大きく変わりました。
このデッキの勝負は
  1. 相手にどのモンスターを戦闘破壊させるか
の1点に絞られるでしょうね。このデッキに対して除去対決を仕掛けるデッキはほとんどないでしょうから、逆に戦闘にすべてのパワーが注がれます。

ちなみに理論上、常に最大数リクルートし続けた場合(1体破壊→二体呼び出しを繰り返すという意味)、クローラーを4回始末した段階で場がすべてクローラ―で埋まります
つまりAを破壊したらBB、Bを破壊したらCCという感じで出てくるとすると、、、

 1回目     A    墓地     デッキ内のクローラ―消費0
 2回目    BB   墓地 A    同消費2
 3回目   BCC 墓地 AB    同消費4
 4回目  BCDD  墓地 ABC    同消費6
 5回目 BCDEE 墓地 ABCD 同消費8
※総消費数9体

ということですね。
あ、もちろんBBとかCCというのは同名モンスターではないです。
クローラ―のリクルートは違う名前のクローラーを指定していますから。
あくまでも、Aから呼び出されたモンスターという意味でB、BからC…という意味です。
見ての通りこの段階でデッキに投入されているクローラーうち9体を消費します
以降は1体ずつ除去していく必要があるため、合計11回除去をすればデッキ内のクローラ―モンスター15体を吐き出させることができる、というわけです。
15体のクローラーモンスターを消費してしまうと、それ以降の除去に対しては何もできなくなりますから、ただの無力な昆虫デッキと化す、というわけです。
最後に盤面を掃除しないと場に5体クローラ―が残ることになるので、それには注意が必要ですが……

この計算を頭に入れておくと、クローラ―との闘いは大幅に楽になります。
現状、最大投入枚数は6種×3枚で18枚なので、相手がどんなに頑張っても18枚完全に始末すればそれで終わり、というわけ。

さて、本題に話を戻しましょ
このデッキの基本的な動きですが、やはり星遺物に刺す影や手札からのセットで場を肥やしつつ、罠で相手の攻撃を防ぐ…というのが基本になります。
しかし、主にグリアの加入によって、相手の攻撃に対する強さが激変しました。
相手の攻撃後、破壊効果を持つアクソンとスパインを状況に合わせて呼び出すことができるわけですから、追撃に対してプレッシャーをかけていくことができる、というわけですね。


まあ…正直それでも強いのかっていうとwwwう~んwwwwww
どうなんですかねえ…やりづらさは増しましたが、性能として戦闘レベルに達したのかというとかなり疑問です。
結局のところ、今どきのデッキとやりあうと、多分除去と戦闘破壊を上手に搦めて始末されると結構簡単にリソース切らしてしまうのではないかなと思います。

得意なデッキは特に思い浮かびませんが、致命的に苦手なのは真竜とメタファイズです。

一応、【武神】みたいな、コントロール的な傾向のデッキとは相性はよさそうですが…(苦笑)

【甲虫装機】をはじめとする除去ビート系のデッキとも相性が良さげですね。
総じて、耐性持ちのでかいのを出してくるデッキには弱く、除去ベースで小型を軸に立ち回るデッキには強い、という感じでしょうか。もちろん除外は死です。一見だいじょうぶに見えますが、効果除去された後のリソース回復ができなくなるので死んでしまいます。


デッキタイプは今流行りのテンポですかね。正確にはテンポコントロールって感じです。
するするとモンスターを並べていってテンポアドを確保し、そのうえで戦闘破壊させたりなんだりさせつつも、全体的には有利に決闘を進め、最後はクオリアークの直接攻撃効果などで勝負を決める、というのが基本の展開になりそうです。
テンポ系の動きをするデッキは扱いが難しく、使い手によって大幅に性能が変わることがことが多いので、そういうデッキが増えるとタクティクスの重要性が上がり、結果としてゲームとしてのレベルの向上につながるので、今後も増えてほしいと思います。

……え?Mmもテンポ?次喋ったら氷結界に送り込んでやる


それではこの辺で、クローラーの再考を終わらせていただきたいとおもいます!!みんな!!明日は頑張ってアカシックを当てようね!!!僕は金欠で参加できないけど!!



追記
なぜレセプターが1枚なのかという質問が来たので追記します。

理由はサーチする必要がなさそうだからです。

無論、実践をしていないので確実なことはわかりません。しかし今のところの予想としては、星遺物に刺す影とグリアのリクルート効果で十分だと予想しています。
さっき実証した通り、本気で除去に特化したデッキと考えなしに勝負すると、意外とすぐにリソースが枯渇するのです。そういうデッキでサーチがそこまで仕事することがあるかというとちょっと微妙なところだと思います。
満足みたいに全部出しきっておばあ!!みたいなデッキならいいですけど、そこまでの速度もないですしね。
またサーチしたところで通常召喚以外の展開手段がないので、サーチする意味も薄いです。それよりはデッキの総数を減らして、確実にテラフォーミングやら刺す影やらを引き込んだ方が良いと思いました



【追記】

地底のアラクネーが「闇属性チューナー+昆虫族モンスター1体」という指定だったので、つまりはこのデッキでアラクネーは出ないという……
全く気が付きませんでした。
コメントくれた方、本当にありがとうございます。