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すごいですね(語彙力)

準優勝した あか さんからコメントを戴いております。
「どうしてもレシピを載せたかった
皆がアンブラルを使って新規が来てくれたら嬉しい」

あかさん本人にちょっとしたインタビューもさせていただきました!
構築は画像を見てください。
ぱっと見たところ、デッキの軸となるのは九十九スラッシュとアンブラルアンフォームでしょうか?
九十九スラッシュ

速攻魔法 「九十九スラッシュ」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のモンスターが、そのモンスターよりも 攻撃力の高いモンスターに攻撃するダメージ計算時に発動できる。 その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力は、 そのダメージ計算時のみ自分と相手のLPの差の数値分アップする。
アンブラル・アンフォーム

効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードの攻撃によってこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「アンブラル」と名のついたモンスター2体を特殊召喚できる。 「アンブラル・アンフォーム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
九十九スラッシュでアンブラルフォームを相手モンスターと同じ攻撃力にして自発的に破壊することで効果発動条件をみたしてモンスターを展開する…というのが基本ムーブ………と、思うじゃん?実際は違うらしいです。


デッキを作ったあかさんによると……
「沢山ダメージ受けて九十九スラッシュしたら相手が死ぬデッキ。
ラディアントマトトマトトマトでライフ差3000
さらにアンフォーム特攻でライフ差5800
グール2体特殊召喚(1800×2‐2800+7000=9600)
足りなければガンマンバーン(10400)」
……とのこと。

打力の圧倒的な低さと効果発動条件によるデメリットを逆に利用した逆転の発想デッキってことなんですね。
構築もそれに向かって全部を賭けた超とんがり構築って感じがします。
リクルートベースのデッキならではなのでしょうが、左腕の代償まで搭載してしまっているのは九十九スラッシュに対する恐るべき執念を感じます。

本編ではベクターが使用したアンブラルデッキのキーカードが親友(?)である九十九遊馬のカードであるというのは、なんかこう……とてもいい話だなあって思います(語彙力不足)


ただ、弱点もあるらしいですね。あかさん曰く

「相手のモンスター1体は絶対いないといけないし、
2体以上いるとワンキル成立しなくなるから
ランク4でビートしていくこともある(大体負ける)」

とのことです。
まあでも、大会でアンブラルに当たってそんなまっとうな対応できるかというと…無理…ですよね…
はんDならまず間違いなくパニクって、わからん殺しされて終わりですわ。

勿論構築もこれ以上ないってくらい練り上げられたものですが、プレイングもすごかったんだろうということが容易に想像できます。

通常のCSとは環境が違うと言われるプリンセス杯ですし、ガンスリンガー形式(ガンスリンガー形式に関する説明はこちら)というちょっと珍しい大会形式だったとはいえ、この結果は素直にすごい結果だったと思います。

なんか単純なCSとは違うみたいですけどね。
それでも結構大きい規模の大会であることは間違いないことですし、ほんとすげえなっておもいます。




不勉強なはんDからするとアンブラルってデッキとして成立してたのかよっていうレベルの認識だったんですけど、構築みたら実際デッキになってるし、こだわりって本当にすごいなと思います。

こういう結果見ると構築力とプレイングというものの無限の可能性を考えさせられますね。


これをきっかけ、もっと好きなデッキで大会で戦っていけるような環境になったらいいなって思いました(小並感)



※なお、予選では真竜を使用したらしいです。フェアじゃなくなる可能性があるので一応ね?