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つい先日、《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》の効果が判明しました。
その効果に可能性を感じたので今回はその可能性について考察していきたいと思います。

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》の解説記事はこちら
ではもう一度効果を見てみましょう。

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》
光属性
ドラゴン族・ペンデュラム
ATK/? DEF/?

このカードは通常召喚できない。手札からのP召喚、または自分フィールドのドラゴン族の融合・S・Xモンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。

①:このカードを手札から捨て、500LPを払って発動できる。デッキからレベル8以下のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。
②:このカードの攻撃力・守備力は相手のLPの半分の数値分アップする。
③:1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
【P効果 青12/赤12】
①:自分はドラゴン族モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。
②:自分の墓地のドラゴン族の融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。このカードを破壊し、そのモンスターを特殊召喚する。


ここで私が可能性を感じたのはモンスター効果の①の効果です。

レベル8以下のドラゴン族Pモンスターなんてたくさんあり、このサーチ効果はまずいでしょう!と思い、実際何がこの効果に該当しているか調べました。
それが以下です。
  • 竜剣士マスターP
  • 竜魔王ベクターP
  • アモルファージ・ガストル
  • アモルファージ・ルクス
  • オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン
  • アモルファージ・オルガ
  • アモルファージ・キャヴム
  • アモルファージ・ヒュペル
  • アモルファージ・プレスト
  • EM小判竜
  • 覇王眷竜ダークヴルム
  • 竜魔王レクターP
  • 炎獣の影霊衣-セフィラエグザ
  • オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン
  • アモルファージ・ノーテス
  • 魔装邪龍 イーサルウェポン
  • オッドアイズ・ファントム・ドラゴン
  • オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
  • アモルファージ・イリテュム
  • 覇王眷竜オッドアイズ
  • 竜剣士ラスターP
  • ※クリアウィング・ファスト・ドラゴン
  • ※覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン
  • ※覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
  • ※覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン
この25体がレベル8以下のPモンスターです。
実際には※のついたモンスターはエクストラモンスターのためサーチできないので21枚がサーチ対象となります。

見てわかりますように3分の1くらいの対象のカードが「アモルファージ」モンスターです。
あの存在自体がメタという極悪テーマのカードです。

現在の《アモルファージ》のサーチカードは「アモルファージ・インフェクション」がありますが、その効果を発動するためにはモンスターの破壊かリリースを行わなくてはならないため、少々タイミングを見計らう必要がでてきます。
ですがこのカードを使うことで自発的に「アモルファージ」モンスターをサーチできるようになりました。
つまりこの《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》は《超天新龍アモルファージ・レボリューション・ドラゴン》だったというわけです。

また《竜剣士》でも《オッドアイズ》でもこのカードは使えますね。
特に《竜剣士》では制限カードの「竜剣士ラスターP」をサーチできるのは強いでしょう。

このカード昔だったらとてもやばいカードでしたね。

つまり《超天新龍オッドアイズ・アモルファージ・レボリューション・ドラゴン》から《超天新竜剣士オッドアイズ・アモルファージ・レボリューション・ドラゴン》だったというわけです。
名前がとても長いですね。

まあ冗談はさておき、このモンスターは「オッドアイズ」モンスターであるため「EMドクロバット・ジョーカー」と「天空の虹彩」でのサーチが可能なため、例のサーチカードのためのサーチカードがまた誕生しました。

ほんと、KONAMIはこういうカードが好きですよね。
これはPテーマを弱体化させてしまったことへの罪滅ぼしなのでしょうか?

そして解説記事にも書いたように《覇王》にも使えることから《超天新竜剣士オッドアイズ・アモルファージ・レボリューション・ドラゴン》に「覇王」を足して《超天新竜剣士覇王オッドアイズ・アモルファージ・レボリューション・ドラゴン》になりました。

いろんなデッキに使えることは良いことです。


では以上で《超天新竜剣士覇王オッドアイズ・アモルファージ・レボリューション・ドラゴン》の考察を終わりにします。