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9月27日に某所で行われたショップ大会で優勝した【AFトリックスター】について考察していきたいと思います。
⑴ コンセプト
今回は優勝デッキとのことでここは省略します。



⑵ 構 築


⑶ デッキタイプと概略

コントロール力に優れるものの打点に欠けるアーティファクトと、高いバーン力を持つトリックスターを組み合わせたコントロールデッキだと思われます。
どちらもエクストラをほとんど利用しないデッキなので《浮幽さくら》なども採用されています。
ベースになっているのがアーティファクトで、ダメージリソースがトリックスターという認識でいいと思います。
ダメージリソースと言ってもイメージ的には「削りダメージ」的な形で、ライトステージとマンジュシカを組み合わせて、サーチするたびに400ダメージずつ削っていく感じです。
20回サーチしたら死ぬということですから、結構バカにできない火力になると思います。

誘発と両デッキパーツの比率が2:2:1(体感値)くらいになっている、先攻優先環境を象徴するような構築でもあると言えるでしょう。

⑷ 基本的なムーブ
①序盤
誘発とアーティファクト系のカードで抑える。
デスサイズを運用できればほぼ完全に蓋できるといっても過言ではない。
特にSPYは見事に死ぬ。
並列して、サーチをおさえるためにマンジュシカとライトステージを用意する。

②中盤
マンジュシカとキャンディナでの削りダメージとアーティファクトによる攻撃で相手のライフを削っていく。
相手にテンポを取られると返せないので、絶対に渡さないように注意して動く。最後の手段がラー玉。

③終盤
中盤の流れを維持していき、削り勝つような形になると思います。



⑸ 勝筋とワンキルルート
ワンキルルートはないです。
勝筋というよりは相手に動かさせない、いやな動きを続ける。そういう形での勝ち方になると思います。


⑹総評
メタビとしてはすごい完成度のデッキだと思います。
自分は戦いたくないですね…………
最大の強味はやはりデスサイズによるエクストラ封じとなると思うので、この手のデッキと当たった場合デスサイズを優先的に止めていきたいです。
逆に言えば、デスサイズだけを切り抜ければ、ウザいカード自体が大量に入っているとはいえ、そんなに苦しいようなデッキではないでしょう。
こちらが動きに気を付けていれば十分に対処できるようになると思います。


以上、デッキ考察でした。