331


魔力カウンターデッキの新作【魔導獣】です。
純構築を意識し、いつものように淡白に造っています。
⑴ コンセプト
魔導獣です。
現状の判明カードに加えて汎用度の高い、ペンデュラムで搭載されるギミックを採用しています。
汎用度高いPカードが魔法使い率が高いので上手いこといってます。
単純な強さというより、骨格となるようなデッキを目指しています。


⑵ 構 築
■モンスター(23枚)
2 増殖するG
1 神聖魔導王 エンディミオン
3 魔導獣 ガルーダ
1 エフェクト・ヴェーラー
3 灰流うらら
3 魔導獣 ジャッカル
3 マジカル・アブダクター
1 レスキューラット
3 アストログラフ・マジシャン
3 魔導獣 マスターケルベロス

■魔法(14枚)
1 おろかな埋葬
1 死者蘇生
1 テラ・フォーミング
1 ハーピィの羽根帚
2 ペンデュラム・パラドックス 1 ブラック・ホール 3 魔力掌握 3 魔導加速 3 魔法都市エンディミオン
■罠(2枚) 2 臨時収入 ■エクストラデッキ(15枚) 1 鳥銃士カステル 1 竜巻竜 1 No.39 希望皇ホープ 1 No.41 泥睡魔獣バグースカ 1 励輝士 ヴェルズビュート 1 SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 1 幻獣機ドラゴサック 1 真紅眼の鋼炎竜 1 No.11 ビッグ・アイ 1 No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク 1 No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 1 リンクリボー 1 コード・トーカー 1 星杯戦士ニンギルス 1 デコード・トーカー

⑶ デッキタイプと概略

デッキタイプはテンポ系です。P利用デッキの宿命ですね。
除去で相手のアドを削りこっちは自分の動きをしてアド差を確実に造っていき、最終的な勝利を目指します。

Pデッキの中でも自壊系のデッキですが、ペンデュラム性能は非常に低いので、同パックで登場する《ペンデュラム・パラドックス》でのアドバンテージ回収を積極的に検討しましょう。

それ以外のベースシステムに関しては既存の魔力カウンターをベースにしています。
臨時収入は自壊するPデッキなので相性がいいのではないかなと思います

しかし………このデッキはカウンターを利用した極めて特徴的なアドバンテージ製造能力を持ってるので、正直なところ実機を運用するまでは確実なことは言えませんが、おそらくこれで大丈夫かなと思います。



⑷ 基本的なムーブ
①序盤
《魔導獣 マスターケルベロス》を起点にしてサーチを行います。
それと並列して魔力カウンターの蓄積を開始しましょう。《魔法都市エンディミオン》を発動出来れば御の字です。
《魔力掌握》などの効果によってデッキ圧縮能力が高いので高速で圧縮可能です。
《魔導加速》での墓地落としと《おろかな埋葬》で《神聖魔導王 エンディミオン》を墓地へ送りましょう。彼は存在そのものが大きなプレッシャーになりうるカードなので可及的速やかに墓地へ送って行きましょう。


②中盤
ペンデュラムはかなり難しいスケール帯なのでスパッとあきらめましょう。
神聖魔導王様の自己蘇生と魔法回収、それから墓地回収効果をつかって戦います。
制限カードとなっている強力な魔法カードを遠慮なくぶちまけられるのでゴリゴリ使っていきましょう。
ブラホも羽帚もなんでも打ち放題です。
除去手段は《魔導獣 マスターケルベロス》の魔力カウンターを取り除く除外効果と、《神聖魔導王 エンディミオン》の魔法カードをコストとする破壊効果です。
主力もこの2枚なので、これをつかって戦っていきましょう。


③終盤
一気に勝ちを取れるようなカードはないのですが、盤面を確保しっかりできていれば確実に勝ちを取っていけるでしょう。
ペンデュラムであってペンデュラムでないデッキなので、そこだけは注意が必要です。


⑸ 勝筋とワンキルルート
勝筋としてはテンポデッキの常で、序盤からしっかり勝ちを狙っていかねばならないです。
現状ワンキルルートと言えるようなルートはありません。
レベルもバラバラなので必ずしもエクシーズやシンクロに向くデッキではないでしょう。
若干未完成感があり、また《魔導加速》のカードイラストに怪しい影が映ってるのでそれが新規として追加されるのかも知れないな~~と思っています。


⑹不採用だけど相性のいいカード

あたらしく初めてみました。
このデッキと相性がいいと思われるカード出る。
  • 《おろかな副葬》
    《神聖魔導王 エンディミオン》の回収効果で取ることを前提とした間接サーチ用途です。
  • 《盆回し》
    お相手はいつもの《竜の渓谷》で。《亡竜の戦慄-デストルド》も《覇王眷竜 ダークヴルム》このデッキの相性良いです。特にデスドルドは後述の《アーカナイト・マジシャン》や、多少ハードルはあるものの《マジックテンペスター》の採用が可能になります。
  • 《アーカナイト・マジシャン》《覇魔導士 アーカナイト・マジシャン》
    《マジカル・アブダクター》のモンスター効果で《EM トランプウィッチ》をサーチし、上記のデストルドでアーカナイト出して融合を狙います。ガチで採用できるって程かは不明ですが…
  • 《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》
    デストルド採用したら採用できます(2回目)これにとどまらずレベル7シンクロは何でも採用できるようになります。特筆すべきなのがこれということです。
  • 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
    《魔導獣ガルーダ》の妨害効果と相性がいいです。
    エンドフェイズサーチがデメリットになりにくいです。


⑺総評

極めて特徴的なデッキです。
強いかどうかは使ってみないとわからないですし、またカウンターを使うという特殊な条件のデッキですので、現段階では何とも言い難いです。
とても面白そうなデッキなので使ってみたいなとは思います。