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星遺物を巡るストーリーもついに佳境に入ってきました。今回ははんDが独自に検証した時系列を元に、星遺物を巡るストーリーを考察していきたいと思います。




遥かな未来。
いかなる理由によってか、かつて栄華を極めた文明が滅び去った世界がありました
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その世界には「星遺物」と呼ばれる巨大な構造物がいくつか存在しました。
しかしそれが一体何なのかは、もはや誰にもわかりません。

その世界のとある場所にある「星辰の森」という名の古い森の中に、「星杯」と呼ばれるものを守護する、人間の一族がいました。
星辰の森は星杯を戴く巫女が「星杯」の力を借りて作る結界によって守られており、この世界を支配する機界騎士たちの支配から逃れた聖域でした。

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或時、当代の巫女をつとめる少女イブが、彼らの神器である星杯に見出されました。

星杯は彼女に接触を試みようと自分の分身たる妖精を造り出しました。

守り人の一族が代々守護していた小さな星杯にイブが触れた時、小さな蟲のようなものがいくつか飛び出しました。それらは強い光を放ち、なにもない空間に妖精を投影してみせました。
小さな虫のようなもの…小型のホログラムドローンが投影する謎の存在リースが、彼女にこう語りかけます。

「本物の星杯を探し、この世界に散らばる7つの星遺物を解放してください。この星を蝕む邪悪な存在を退けるために。」

この星をむしばむ邪悪な存在と言われ、彼女は機械蟲のことに違いないと思いました。
機械蟲(クローラー)は、星鎧と呼ばれる星遺物の辺りを縄張りとする奇怪な蟲で、
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無限に数を増やしては守り人の一族の集落に侵攻してきます。


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機怪虫との戦いを終らせることは、守り人の一族の悲願です。
イブはリースの頼みを快諾しました。

イブは星杯を探すために、守り人の一族で一番の勇者である兄ニンギルスと、幼馴染のアウラムに同行を頼みました。アウラムの相棒のイムドゥークも一緒です。

何もない場所に投影されるリースを見て動揺を隠せない二人でしたが、リースは
「星杯を探し出せば、この世界を支配する機界騎士にも負けない、『星の勇者』のごとき力が手に入ります」
といって二人を説得しようとしました。
『星の勇者』は星辰の森の森に伝わる伝説で、アウラムのあこがれる存在です。
憧れの勇者のようになれると言われ、アウラムはついリースの口車に乗ってしまいました。
年長のニンギルスと、アウラムの相棒イムドゥークは不信感をぬぐえませんでしたが、星杯を探す二人の保護者のようなつもりで同行することにしました。

三人はリースの導きに従って森の奥へと進んでいき、ついには星杯を探し出しました
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伝説の星遺物の発見に喜ぶイブとアウラムでしたが、イムドゥークは怪しげな気配を敏感に察知していました。
そうとも知らず、に二人は星杯を再起動してしまいました。


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その刹那、星杯の持つ莫大なエネルギーの波動が、星を駆け巡りました。
機怪の虫と機界の騎士は敏感にその気配を察知します。

星杯の持つ超常のエネルギーを喰らった3人一匹はその秘めた力を解き放たれ、新たなる存在へと進化しました。

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目的を果たすことができた喜びもつかの間、星杯の復活を知覚した機怪の虫たちが、星辰の森の結界へと押し寄せてきました。

三人と一匹は機怪虫の大軍を押しとどめようと、敵のただなかへと突撃していきます。
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星辰の森を守るべくあらたなちからを手に奮戦する四人。
しかし蟲の大軍に気を取られ、遥か彼方の地に降り立った七色の騎士に気が付くことはできませんでした。
機界騎士が星杯の守り人たちに仕掛けたのは、守り人たちが機怪虫をせん滅し終えたころでした。


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機怪虫をせん滅し疲れ果てたアウラムとニンギルス。

機界騎士たちはその隙を突いてイブを攫っていったのです。


機界騎士はイブから星杯のありかを聞き出そうとしていました。

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当然一族の至宝を機界騎士に譲るわけにはいきません。
自分が口を割れば、星辰の森は機界騎士に支配されてしまう…
そう思ったイブは、消して口を割りませんでした。
拷問しようにもイブの持つ不思議な力のせいでイブに危害を加えられなかったジャックナイツたちは、仕方なくイブを牢屋へぶち込むことにしました。

牢に閉じ込められたイブのもとに、変わり果てた姿のリースが姿を現しました。


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ここで少しだけ、時間をさかのぼります。

イブを探すアウラムたちは、星遺物の導きに従ってジャックナイツの本拠地へとたどり着いていました。
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イブを救い出すべく、強大な力をもってこの星を支配する機界騎士の本拠地へ突入を試みるアウラム、ニンギルス、イムドゥーク。
攻撃を予測していた機界騎士は全員の力をリンクさせ、最終兵器『星痕の機界騎士』を召喚して三人を待ち構えています。

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そしてついに、死闘が幕を開けました。
激闘の中でニンギルスは、リースだけでも先にイブの元へ向かうように指示しました。
実体のないリースなら、イブをどこに隠されていても見つけられると思ったのです。
リースの色が変わっていることに、ニンギルスは気づくことができませんでした。

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リースが機界騎士のアジトへ侵入してからしばらく経っても、星痕の機界騎士との死闘は終りませんでした。

不意に爆音がして、アジトの壁が内側から吹き飛びました。

戦場にいた4人全員があっけにとられ、爆発のあった方向へ目を向けました。

その一瞬のスキがすべての命取りとなったのです。

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かつての巫女姿とは似ても似つかないイブ。
彼女はリースに憑依され闇の力の傀儡にされていました。
先行したリースが一人牢獄に監禁されたイブに憑依し、自らの力を無理やり取り込ませていたのです。
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イブリースの急襲を受け、星痕の機界騎士は爆散し、唯一無事離脱できた本体の蒼穹の機界騎士もアウラムとともに地溝へと落ちて行きました。

ただ一人地上に残ったニンギルスに、イヴリースは機界騎士の破片から生み出した悪魔をけしかけて、自分自身はどこかへ消えてしまいました。

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強大な6体の悪魔に苦戦するニンギルスには、もはや星杯の力は残っていませんでした。
リースから与えられた力は、リース自身が目的を果たしたことで失われてしまったのです。
絶体絶命かと思われたその時、穴の底へ落ちたはずのアウラムが、また新たな新たな力を得て援軍に駆け付けました。
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アウラムは、ぎりぎりのところで蒼穹の機界騎士に命を救われ、彼の力を託されていたのです。
蒼穹の機界騎士の剣はイヴリースの天敵となる力が秘められていました。

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敵だと思っていた機界の騎士たちは、本当は星遺物の封印を守り、世界の秩序を保つ任務をもっていたのでした。


共闘しようとするアウラムにニンギルスは
「奴を追え!」
と命じました。
「俺なら大丈夫。妹を頼む」
その言葉を聞いたアウラムは踵を返し、イヴリースを追いました。

ほどなくしてイヴリースに追いついたアウラム。
すぐさま戦いを挑みましたが、六人の機界騎士の力を得たリースには力及ばずついに力尽きてしまいます。
アウラムにとどめを刺そうと、奪った剣を構えるイヴリース
その瞬間、アウラムを守ろうとした守護龍の体が光り輝き、イヴに憑依していたリースを一瞬だけ引きはがしました。

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その微かな隙を逃さず、死を覚悟したイヴが自らの体に蒼穹の機界騎士の剣を取り込もうとしました
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リースは抵抗しましたが、もう憑依は溶けかかっていました。
剣の切っ先は徐々に、しかし確実に柔肌に取り込まれて行きました。
イブの体に取り込まれた封印の刃がリースの力を封じていきます。
必死に制止するアウラムには、もう立ち上がるちからもありません。



星遺物を巡る長い戦いが、ようやく一つの終わりを迎えました。
巫女を道連れにして。

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……王道を征くって感じですね。うん。
これからどうなるのか、はんDとても心配です。
リチュアのようになってしまうかもしれないし、ネクロスのように未来へと向かえるかもしれない。
それは次弾を待たないと何とも言えないです…
ていうか星遺物あと3個あるんですよめえ!!!
今まで登場してるのは

  • 星杯:聖杯:本体orエネルギー源
  • 星鎧:聖骸布(キリストの遺体を包んだ布):ボディー(胴体)
  • 星盾:キリスト教的元ネタなし:武器orボディーの一部
  • 星槍:ロンギヌスの槍:武器or尻尾
って感じですかね。
尻尾だのボディーの一部だのっていう表記は、ドラゴン型の大型生物の可能性を考慮して書いてます。
具体的に言うとグラマトンね。
まだまだわからないですけど…

もしドラゴン型の生物のバラバラ死体なら、今後は星翼とか星脚とか星兜とか、そういう形で出てくると思います。

星盾は腰かな…ああいう形が腰だって相場が決まってんだよ(ガノタ感)


人型の生物のバラバラ死体だった場合でも…大して変わらないですね。
今のところ登場してるパーツを考えると、足りないのは


あれ…6パーツしか用意できない…
やっぱドラゴン型生物説が濃厚だと思います。


今回はストーリーを追うということで、シナリオ或いは小説としてのクオリティーはまだまだなのですがそこは勘弁して、各自の妄想で補ってください。
いつかノベライズできたらいいな